ディスレクシア向けフォント · 読みやすさの設定

Chromeで使えるディスレクシア向けフォント。
読みやすい設定を、無料で。

HalfBold Reader は、ディスレクシア向けの Chrome 拡張機能です。PDF や Google ドキュメント、本を OpenDyslexic や Lexend などのフォントで読めます。単語の先頭の強調表示、行間、色も、長い文章が読みやすくなるまで調整できます。数クリックで使い始められ、アカウントは不要です。

ブラウザに追加(無料)Chrome · Edge · Brave · Arc

スマートフォンでご覧ですか?インストールは、パソコンでこのページを開いて行ってください。

選べるディスレクシア向けフォント

「これが一番」というディスレクシア向けフォントはありません。HalfBold は複数のフォントを用意し、お手元の文書で比べて選べるようにしています。

OpenDyslexic

リーダー内

文字の下部に重みを持たせた、最も知られたオープンソースのディスレクシア向けフォントです。PDF リーダーとドキュメントリーダーの設定で選べます。

Lexend

PDF リーダー内

読みやすさを目的に設計された現代的なフォントファミリーで、文字の間隔が広めです。選んだときだけ Google Fonts から読み込まれます。

Fast OpenDyslexic

KINDLE・WORD・KOBO 向け

単語の先頭の強調をグリフに組み込んだディスレクシア向けフォントです。Kindle、Kobo、KOReader、Microsoft Word 向けに Fast-Font Pack で無料配布しています。

Fast Sans / Fast Mono

ドキュメントリーダー

同じ強調を内蔵した、すっきりしたサンセリフと等幅のフォントです。長時間の読書やコードの閲覧に向いています。

ディスレクシア向けフォントが使える場所

HalfBold はページのレイアウトをそのままにして、よく読む場所に読みやすさの設定を追加します。

PDF

PDF リーダー

PDF をリーダーで開き、OpenDyslexic や Lexend、行間、落ち着いた背景色を選び、単語の先頭の強調表示を使えます。

GOOGLE ドキュメント

Google ドキュメントリーダー

Google ドキュメントを公開せずに、OpenDyslexic、広めの余白、フォーカスモードで読みやすく表示できます。

CHROME

ウェブページ

どのサイトでも、ページ自身のフォントのまま単語の先頭を強調するため、レイアウトは崩れません。強さ、色、行の高さはサイトごとに調整できます。

FAST-FONT PACK

本・Kindle・Word

Fast-Font Pack から Fast OpenDyslexic をダウンロードし、Kindle、Kobo、Microsoft Word にインストールできます。

4ステップでディスレクシア向けフォントを使う

アカウントも設定ファイルも不要です。拡張機能はブラウザ内でローカルに動作します。

  1. 1Chrome ウェブストアから HalfBold Reader を追加し、ツールバーにピン留めします。
  2. 2PDF または Google ドキュメントを HalfBold のリーダーで開きます。
  3. 3リーダーの設定を開き、フォントに OpenDyslexic または Lexend を選びます。
  4. 4行間、背景色、強調の強さを調整し、読書プロファイルとして保存します。

フォント以外の、読みやすさの設定

フォントは設定の一部です。次の項目は、ウェブページでもリーダーでも無料で使えます。

強調の強さ

各単語のどこまでを太字にするかを 10〜100% で選び、5 種類の強調スタイルから選べます。

フルストレングステキスト

単語の残りの部分を薄くせず、そのままのコントラストで表示します。低コントラストが読みにくいときに便利です。

行間

行の高さを最大 2 倍まで上げ、行同士が詰まって見えないようにします。

色と背景

文字色と薄め表示の色を設定でき、真っ白ではなく暖色、セピア、ダークの読書テーマを使えます。

サイトごとのルール

サイトごとに別の設定を保存したり、特定のサイトでは無効にしたりできます。

読書プロファイル

フォント、間隔、色の組み合わせを保存し、ワンクリックで切り替えられます。

HalfBold について

HalfBold Reader は、ディスレクシア、ADHD、目の疲れがある方のための読書支援ツールです。ディスレクシアを治療・治癒するものではなく、読む速さや理解度の向上を保証するものでもありません。ディスレクシア向けフォント、広めの行間、落ち着いた色で、長い文章が読みやすくなったと感じる方は少なくありません。いろいろな設定を試して、合うものを使ってください。

お手元の文書でディスレクシア向けフォントを試す

無料の拡張機能をインストールして、PDF または Google ドキュメントを開いてください。各文書の最初の2ページはリーダーで無料です。全体を読むには HalfBold Pro(準備中で、まだ販売していません) が必要になります。

無料でブラウザに追加Chrome・Edge・Brave・Arc に対応 · 1分以内で設定完了

Web ページ用の機能は無料 · アカウント不要

スマートフォンでご覧ですか?インストールは、パソコンでこのページを開いて行ってください。

よくある質問

ディスレクシア向けの Chrome 拡張機能はありますか?

はい。HalfBold Reader は無料の Chrome 拡張機能で、リーダーで OpenDyslexic や Lexend などのフォント、単語の先頭の強調、行間、色の調整を使えます。

ディスレクシアに最適なフォントはどれですか?

これが最適というフォントはなく、ディスレクシア向けフォントの研究結果も一様ではありません。人によって合うものが違うため、HalfBold では OpenDyslexic、Lexend などを比べて、読みやすいものを選べます。

OpenDyslexic はディスレクシア向けフォントですか?

はい。OpenDyslexic は文字の下部に重みを持たせたオープンソースのフォントです。HalfBold の PDF リーダーとドキュメントリーダーで使え、Kindle、Kobo、Word では Fast OpenDyslexic として使えます。

HalfBold はすべてのサイトのフォントを変えますか?

いいえ。ウェブページではページ自身のフォントのまま単語の先頭を強調するため、レイアウトは崩れません。ディスレクシア向けフォントは HalfBold のリーダーと Fast-Font Pack で使えます。

Kindle でディスレクシア向けフォントを使うには?

無料の Fast-Font Pack から Fast OpenDyslexic をダウンロードし、.ttf ファイルを Kindle の fonts フォルダにコピーして、本のフォントメニューで選びます。

ディスレクシア向けフォントは無料ですか?

フォント、間隔、色の設定は無料です。PDF と Google ドキュメントの最初の2ページはリーダーで無料で、全体を読むには HalfBold Pro(準備中で、まだ販売していません) が必要になります。

ADHD にも役立ちますか?

ADHD のある方も、単語の先頭の強調、行間、フォーカスモードなど同じ設定を使っています。HalfBold は読書支援ツールであり、医療的な治療ではありません。